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2011年6月

2011年6月30日 (木)

記念日?

いったい何が起こったのか、自分でも状況がつかめていません。

これまで、いろんなトラブルを日替わりで起こしてくれていたやんちゃ君たちが、一斉に真剣に授業を受けていました。内容に真剣に取り組んでいました。

ある子は、

「先生、今日は一日真面目に授業を受け続けて頭痛がする(笑)」とも・・・。

ほぼ1日。注意らしい注意をすることもなく穏やかに笑いに満ちた1日が過ぎていきました。

4月の荒れた状況を思うと、子ども達には失礼ですが、今日のそれはまるで別のクラスです。

これまでの積み重ねはもちろんあると思いますが、急激に今日1日に何が作用したのか見つめたいと思います。

6月30日。

子ども達の中では日常の中に埋もれたことでしょうが、私にとっては、34名との大切な記念日になりました。こんなに早く訪れることになろうとは・・・。

自宅でささやかな祝杯をあげました。

2011年6月29日 (水)

若手の研究授業に学ぶ

同じ学年を組む若手の研究授業が行われました。

5月からこれまで、大きな行事と並行しつつ検討を進めてきたので、授業者ではありませんが、やり終えた達成感があります。

市教育センターの「サポート研修」を引き受けての開催でしたので、参観者の方が100名超でした。参観者の多くの目にさらされて子どもたちはかなり緊張していたようですが、授業のねらいに即してよく学び、討論していました。

若手の授業技術にも多くのことを学びました。特にここまで授業づくりにかけてきた意欲、本番の45分で見せた対応力は今の自分にはないものです。いい勉強をさせてもらいました。

放課後は4年生の宿泊学習の手伝いのため、呉羽青少年自然の家へ向かいました。

本来の子ども集団はこうだよな、と思わされとても癒されたひと時でした。

2011年6月28日 (火)

避難訓練で話す

勤務校で3回目の避難訓練がありました。

不審者対応の訓練でした。

今回から、訓練の終わりには学年主任が全校児童に訓話をする、ということになっていました。私は6年生の主任ですので、第1回目の担当でした。

朝からどんな話をするか考え以下のように構成しました。五分間の内容です。ダメなところがたくさんあります。記録しておきます。

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(全員の前に立つ)

・みんな真剣に取り組みましたね。態度が素晴らしかったです。

・ところで今日は何の訓練をしたのですか?

(「ふしんしゃ~」とあちこちから声が上がる)

・不審者に会った時のお話を2つします。先生が問題を出します。1つ目。全員静かに起立。

・どんな人を不審者というのですか?答えを考えた人は座りなさい。

(高学年からどんどん座っていった。低学年の子で座れない子が数十名いた。)

・よく考えましたね。いいですよ。座りましょう。

・合図をするので、座った人は隣の人に聞こえるくらいの声で、答えを言ってみましょう。さん、はい。

(「ナイフを持っている人」「怪しい恰好をしている人」「変態」などの声が聞こえる)

・次の人は不審な人ですか?「マスクをして歩いている人」不審な人だと思う人?

(三割位ぐらいの子どもが手を挙げるのでどよめく)

・三月くらいには花粉症やインフルエンザの予防で、マスクをかける人がたくさんいますよね?不審な人かどうかはわかりません。

・次の人は不審な人ですか?「サングラスをかけて歩いている人」不審な人だと思う人?

(やはり二割位の子どもが手を挙げる)

・先生方に聞いてみましょう?よくサングラスをかける先生方は手を挙げてみてください。

(ほとんどの先生方が手を挙げるので、またどよめく)

・「不審な人」は見かけだけではわかりにくいのです。みんなの周りに不審な人はいないことを願っていますが、不審な人に会っていやな思いをした人は、「不審な人だ」と気付くのが遅れていることがあるそうです。注意深く人を見ることが大切なのですね。

・二つ目。全員起立。もし不審な人に出会ったとき、最初にすればよいことは何ですか?答えを考えた人は座りなさい。

(前に座っている子数名に聞いてみる。「逃げる」「防犯ベルを鳴らす」などの声が上がる)

・どちらも大切なことですね。しかし、もし、嫌なことをされたとき、防犯ベルを鳴らすよりも大切なことがあります。それは何でしょう?

・それは、大声で助けを呼ぶことです。お手本を見せてもらいましょう。

(あらかじめ頼んでおいたクラスの子にお手本をしてもらう。最初は小さな声でお願いしてある。)

・これでいいですか?これでは、助けを呼んでいるかどうかわかりませんね。次はどうでしょう?

(二回目は大きな声で)

・嫌な目にあった時に、大声で助けを呼べない子どもがたくさんいるそうです。助けを呼ぶ練習をします。全員起立。

・「せーの」の合図で「助けて!」と大声で叫びましょう。叫んだら座ります。645人いるのですから、体育館のガラスがびりびり震えるくらいの声になるはずです。

(やらせてみました。)

・声は合格ですが、座るのが遅れた人、座る時に喋った人がいました。もし学校の中に不審な人が現れたときは先生の言ったことにちゃんと従えることも大事なことです。やり直します。

(やり直しをさせました。)

・これで先生の話を終わります。

2011年6月27日 (月)

目につくところに置いてあるもの

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家の目につくところにおいて毎朝眺めてから出勤します。

若いころから追いかけてきた実践家の言葉が日めくりカレンダーになったものです。この年になってその含蓄の深さに改めて気づくことが多いです。

そのほかには、暦年の教え子たちからもらった寄せ書きやパネル類を周辺に掲げています。それを眺めてパワーをもらって出勤です。

我が家のパワースポットです。

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2011年6月25日 (土)

陸上競技交流大会

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大雨警報の中実施された大会の児童管理をしてきました。

小規模校では参加することは難しい大会でしたので、実に久しぶりです。

以前の関係者の先生といろんな情報交換ができました。

子ども達も精いっぱいの成績が残せたようです。

競技はもちろんのこと、大会そのものを楽しもうとするのがこの子たちの特徴です。

2011年6月24日 (金)

通勤途上は

朝の通勤時間は、およそ35分です。

それほど長い時間ではないのでしょうが、前任校へは15分でしたので朝はかなり早めに動き出す必要があります。3か月たった今頃、ようやく慣れてきました。

渋滞の少ないルートを見つけ、流れに車を任せながらの通勤ですが、この35分間をどう過ごすかも意外と大事です。以前は車のハードディスクに保存した音楽を聴きながらの通勤でしたが、ここ最近はFMラジオ(ここここ)を楽しみつつ、以下のような過ごし方です。

①今日1日のシュミレーションを行う。

シュミレーションを、と言っても大げさなものではなく、今日の1限から6限までの授業の内容を大まかに予想する程度です。教材研究の時間を確保することは大事なのですが、なかなか取れないのが現状ですから、大事な作業です。授業以外で子どもたちに話すこともここで考えることが多いです。

②一人の子を思い浮かべる。

錆びついているのがこの感覚です。今は30人以上を担任しているので、どうしても目立たない子への理解が浅くなりがちです。一人の子を決めて思い浮かべながら、様々なことを考えます。

③学年の連携を考える

学年で今日連携すべきことをチェックしたり、学年主任の振舞いとして必要なことをチェックしたりします。一番今自分ができていないことです。

④道中のウォッチング

店舗の変化、気になる建物の発見、道路工事、行きかう人のウォッチングなど、街中を通る通勤路なので変化が絶えません。これがとても楽しみです。もちろん安全運転第一ですが。

理想としてはもう少し家を早く出て、学校で1つや2つの仕事をこなせるような時間帯に着くのがベストなのでしょうが、24時間の生活スタイルにも影響しますので、今の意思の力と体力ではすぐに改善するのは難しいでしょう。思春期を迎える我が子と少しでもコミュニケーションをとってから出勤したいという思いもあります。それもこの先何年も続く期間ではありません。だからしばらくはこのようなスタイルが続くのだと考えています。問題は冬季の通勤ですが、これはその時が来てから考えることにしましょう。

2011年6月23日 (木)

ターゲット

宿泊学習の様子を学校ホームページでリアルタイム中継をしました。

http://swa.toyama-city-ed.jp/weblog/index.php?id=toyama036

今年の目標は、校内においては何名かに発信のメリットを理解してもらい、ある程度日常的に発信できる人を作ることです。

発信先においては、「有益な情報が発信されている」と理解してもらい、固定した訪問者を作ることです。

情報主務者ではないので、担当者を巻き込みつつ、充実させていきたいと考えています。

宿泊学習のリアルタイム情報発信は、特に事前に広報はしませんでしたが、普段の5倍近くのアクセスがありました。先だっての学級懇談会でも話題となりましたし、それ以降のリピーターの方もいらっしゃるようです。

校内でも、終礼後の「ちょっといい話」披露の順番が回ってきたことを活用し、このような行事の情報発信のあり方についてさりげなくPRしてみました。

来週には4年生の宿泊学習があるので、乗り気になってくれた若手の一人にさりげなくレクチャーを進めています。「さりげなく」ターゲットを決めてアプローチしています。

2011年6月22日 (水)

う~む

久しぶりに体重計に乗ってみました。

なんと4kg減でした。

前回は4月でしたので、ほぼ今の職場に異動してからの体重減です。

食べたいものは以前以上に食べていますし、飲んでいます。

このところは健康を第1に考えて、家庭に仕事を持ち込まないようにも心がけています。

職場で体力を使っているのですね。

そう言えば、出授業で出てもらっている先生は、

「あなたのクラスに出る日は、全精力をかけて出ないと子ども達にやられてしまう。」

とよくおっしゃっています。

子ども達に鍛えてもらっているわけです(笑)。

心なしか、体が軽くなっている実感もあります。

2011年6月21日 (火)

残り4分の3

宿泊学習も無事終え、4月から間無しに続いた慌ただしい時期がひと段落です。

これから学期末までが学級づくりのための第3段階ぐらいのステージになります。

とは言え、今日も午後からは出張のため、子ども達とは慌ただしい時間でした。

きちんと覚悟を決めて子どもたちと正対する時間を持たなければいけないと思います。

日曜日の学習参観や学級懇談会の感想がたくさん寄せられていました。

「4月の学習参観時よりも、さらに落ち着いた雰囲気がみられ、親として感謝します。」

「子ども達の素の姿が見られ、楽しく競い合ったり、学びあう部分を初めて学習参観で見ることができました。」

「みんなが先生に鍛えられて伸びている様子がよくわかりました。対してわが子は、まだまだなので家でもよく話し合ってついていけるようにしたいと思いました。」

前向きな評価が多い中で、自分の力不足の部分も感じる内容もありました。ともかくたくさんの保護者の方に支えてもらっている感覚を実感できたことが収穫です。

自分に与えられた日数は残り4分の3となりました。

ちょっとこれまでの頑張りが報われて、さらに前に進む力をもらえた1日でした。

2011年6月20日 (月)

休養日

学習参観の振休でした。

ゆっくり休みました。

見たかったNHKオンデマンドの番組を見て、新PCの整備をしつつ休養しました。

明日から学期末に向けてまた盛りだくさんの日々が続くでしょう。

いい休養日となりました。

2011年6月19日 (日)

キャンドルナイトin環水公園

環水公園キャンドルナイト

出演する教え子から、「ぜひ見に来て!」と頼まれていたイベントに行ってきました。

キャンドルの灯と音楽のコラボがとても幻想的でした。

教え子の表現も健気で、感動させられました。

慌ただしく過ごしてきた時間を、しばし緩やかにさせてもらえたような気がしました。

ありがとう。

2011年6月18日 (土)

経験を活かす?

泥のように眠りに落ちた昨晩でしたが、ほぼいつも通りに目覚めてしまいました。

それから小一時間ほどぼんやりして、少年野球のお世話へ向かいました。

休日はほとんど少年野球のお世話ですが、自分の体のいいリズムを作り出してくれることがよくわかります。練習試合の主審を務めるうちに体も頭もすっきりしてきました。

子どもが少年野球を卒業してしまうとどうなるかが今から心配ではあります。

午後は明日の学習参観に備えて仕事場へ。

授業の準備というよりは、3つもある学年掲示板の更新の仕事に追われました。

運動会に宿泊学習に、とじっくり図工などの学習に取り組む余地がなかったので、3時間ほどかけて宿泊学習の思い出ディスプレイを制作しました。

こんな時は、埋文センターで展示業務をしていた時の経験が活きているな、と思わされます。よく考えると、教育と展示作業はいろんな共通点があることに今更ながら気づきました。これまで、自分の経験をうまく生かす意識が薄かったのではないか、と逆に考え込みながらの帰り道でした。

時間を守る‐その2

教室でよく活用するのが、キッチンタイマーです。

大きめの表示板のものを使い、実物投影機などで映しながら、

「この作業は3分でやりましょう。」

などと指示します。

これを1日に3,4回はやっていきます。

大事なことは、時間内に作業を終えなくても、「それでよい」とすることです。

もちろん時間内で終えた子は評価してやりますが、最初は時間内で終えることを目的にはしません。

大切なのは時間感覚をつけてやることで、具体的には、

「残り時間で自分が何ができるか」

という感覚を持たせてやることが大切です。

だから最初のうちは、

「できていなくても、気にせず途中で出せばよいのですよ。」

といって安心させていきます。

実は、一旦やりかけた作業を途中で止めることは、たとえ気の乗らないことであっても後味の悪いのが人間というものです。

その心理を、先ほどのスキルの獲得に向けてやるのが教師の指導だと思います。

その指導が難しく、奥が深いです。

2011年6月17日 (金)

宿泊学習3日目

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3日目は焼き板を使った思い出作品作りや野外炊飯に取り組ませました。活動への強さを発揮して野外炊飯などの手際は、これまで担任したどの子たちよりも見事でした。しかし、疲れてくると、途端にこの子たちの集団行動のモラルの低さが露呈します。最後の最後でけが人が出たのは残念でした。

ともあれこの3日間で子ども、教師が得たものは大きいです。また積み重ねていきたいと思います。

それにしても疲れました・・・。

明日はまた終日少年野球のお世話、学校に出向き学習参観の準備とあわただしく過ごすことになりそうです。しっかり休みます。

2011年6月16日 (木)

宿泊学習2 日目

宿泊学習2<br />
 日目
大辻山に全員が登頂しました。これは素直にすごいことです。登頂に至るまでにはいろんな助け合いが生まれていましたし、この子たちのよさをたくさん見つけることができました。

2011年6月15日 (水)

宿泊学習1 日目

宿泊学習1<br />
 日目
無事日程を終えました。本当に活動に強い子どもたちです。明日は山場となる登山です。

2011年6月14日 (火)

愛用の

愛用の

愛用のグラスです。

今年の冬に担任していた子どもたちとガラス工房で自作しました。

自作ということもあってか、愛着があり手放せません。

これで帰宅後一杯!が今の最上の楽しみです。

あれからずいぶん経ったような気がします。

一方でまだ5か月か、とも思います。

たまには仕事を離れた記事を書いてみようと思いました。

明日からは宿泊学習引率です。

不安も大きいし、子どもがどんな成長を見せるか楽しみでもあります。

体力勝負は確実なので、今晩は早く休みます。

2011年6月13日 (月)

時間を守る

子ども達には時間を守ることを繰り返し指導していきます。

これは言って聞かせるだけではだめです。

まずは、教師が守ることです。

授業の終わりの時刻は特に伸ばすことはありません。

教室の一人一仕事にも、「あと5分です」という係を設け、授業終了時刻の5分前に言わせるようにしています。もちろん教師のためにもなりますが、(本当は45分の授業時間の長さぐらいは体感していますが)子どもたちのためにもなります。

「あと5分でこの授業が終わる」という意識が、この授業が収束に向かうことを感じさせ自分の作業の進み具合を見つめさせることにもつながります。これまで授業時間を延ばしたことはほとんどありません。(正確に言うと1分延長が一度だけ、子ども達の要請で5分延長が1度だけです)

4月は、おしゃべりが止めどもなく続き、私が授業を始めても知らん顔の子が大多数でした。

今は大多数の子たちがすっと授業に入ってきます。残り一部の子たちとの戦いを静かに進行中です。

2011年6月11日 (土)

学び

東京から日帰りで戻ってきました。

内容については今まとめ中ですが、授業に関する教師の意思や意図の表現の仕方、哲学について徹底的に学んできました。

先週からの無理が祟ったのか、正直朝は体が重かったです。

前回は開始までの時間を調べ学習に充てる元気がありましたが、今回は空港のラウンジにこもって少し仕事を進めながら体を休めました。

でも、終えた後は心も体もすっきりです。月曜からの学校の日常に生かせることをたくさん学べたからなのでしょう。

帰りの空港では高橋先生の計らいで、スイートラウンジを体験させていただきました。こんなハイソな世界があるのですね。

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東京に来ています。2ヶ月に1回の勉強会に参加するためです。大雨の予報に心配していましたが、現在は小降りです。助かりました。

2011年6月10日 (金)

授業で育てる

早起きして指導者細案を完成し、学校へ。ようやく宿泊学習の準備も一段落です。

授業では算数と社会科のテンポをある程度きちんと作り出せるようになってきました。

子どもたちが自分の授業スタイルに慣れてきたというのもあるのでしょう。

でも、自分自身がしっかり教科書を読解して分解し、子どもたちに合わせて構成して進めている、という実感はまだありません。まだ経験と勘に頼っている現状です。

どうも、今の勤務校には「子ども達は行事で育てる」という思いが強過ぎるようです。それは間違いではありませんが、やはり基本は授業を通して育てていくことにあります。

一部の子たちをどう位置付けて参加させていくかという課題は残っていますが、大多数の子たちはしっかりと乗ってきてくれているので、宿泊学習が終わったら更に1つ1つの授業づくりにウェートを置きたいと感じています。

放課後は宿泊学習の指導者打ち合わせ会を主宰しました。子どもの動き方を想定し、限られた時間の中で様々なアイディアをもらいました。いい連携がとれそうです。

宿泊学習の2日後には2回目の学校公開(授業参観)があるので、その準備をし、様々な事務を終えると21時でした。さすがに体力の限界です。

1日があっという間に過ぎていきます。

2011年6月 9日 (木)

笑いと語り

学級づくり・授業づくりのために毎日のように子どもたちに語っています。

・「学ぶ」とはどんなことなのか

・「集団で過ごすこと」にはどんな価値があるのか

・「6年生として成長する・力をつける」にはどう考え行動していけばいいのか

説教臭くならずに、短くわかりやすくなるには何をどう話せばいいかが難しいです。自分の例・歴史上の人物の寓話などを取り入れ具体的にわかるようにしています。子どもたちに何を話すべきかは常に考えていますが、話すタイミングは機会をとらえて、のことが多いので内容はその場その場で変わります。内容を省くこともあれば付け加えることもあります。気が付けば、ついだらだらと語り続けていることも・・・。本当に子どもたちの心に響いているのでしょうか。

心がけていることは、この話の中に必ず「笑い」を取り入れることです。響いているかはわかりませんが、「よく笑う」子たちにはなってきました。子どもたちが基本的に素直であることの証ですね。

2011年6月 8日 (水)

再会

宿泊学習が1週間後に迫り、授業の合間もそのための連絡・調整が続きます。

先月の運動会にかなりの時数を割いたため、宿泊学習の準備は、朝活動の時間など極力授業をつぶさないようにしつつ必要な指導を、というデザインでしたが、子ども達の動きや表情を見ていると、やや心配される状況です。

しかし十分に指導時間を確保しても改善できる部分ではないので、あとは各教室で確実に担任が指導しておくことを共有し、指導を徹底することで乗り越えていくことにしました。

それにしても今日の富山は暑かったです。

退勤後は大沢野に向かい、10年前に担任した教え子に会いました。

会って話すのは1年ぶりでしたが、この1年間は前向きなアクションが多かったようで、表情も明るかったです。教え子の頑張りにこちらも勇気づけられる思いです。

夕食をとりながら2時間ばかり話し込んだのですが、自立に向かって着実に歩んでいる様子がうれしく、ついしゃべり過ぎてしまいました。もっと話を受け止めてあげるべきでした。反省です。

2011年6月 7日 (火)

チーム

前任と現職の最大の違いは、チームで動く仕事が多いことです。

学年主任を任せられ、いろいろ取り回すことばかりで気疲れも多いのですが、これがとてもやり甲斐があり、楽しいのです。

年齢が1つしか違わないのにいつも盛り立てて、しっかりサポートしてくれるベテランが二人。

体を使うことを厭わずに、先頭を切って頑張る若手が一人。

チームで仕事ができる楽しさを味わっています。

もちろん自分がうまく取り回している自覚があるわけではありません。むしろ支えてもらっていることばかりです。

今の立場が自分に合っていると思える側面です。

でも、まだまだこれから。一歩一歩です。

2011年6月 6日 (月)

ワークショップ進行は難しい

出張先の研修会でワークショップ形式の研修を主宰しました。

良さもあったようですが、自分にとっては大失敗の結果となりました。

予想していた混乱に何も手を打てなかったのです。

敗因はやはり準備が遅れたこと。これに尽きます。

初めてならば通用する言い訳ですが・・・。

自分にとっては収穫も多かったのですが、まずはこの課題をなんとかしないと、と思います。

いい加減、次がある年齢ではないと戒めています。

今日はこれで休むことにします。

2011年6月 5日 (日)

リフレッシュ?

終日仕事に励みました。

まずは、宿泊学習の最終下見のため、国立立山青少年の家へ出かけました。ここでK先生と合流し、懸案の大辻山登山を実際に検分することで、当日の内容を検討してきました。

二人とも日程的には厳しい状況の中での登山ではありましたが、引率する子ども達のためには実りのある下見となったと思います。

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まずは計画通り白岩川源流をたどるルートで尾根筋を目指しました。これが予想以上のコースでした。自然の家のプログラムには「沢登り」とありますが、まるで「渓流登り」です。

大多数の子ども達のことを考えると、変化があり、ダイナミックなこちらのコースの方が醍醐味が味わえますが、天候への対応と健康面で不安を抱える子どもにとっては不安要素は大きいです。当日の天候を見て判断することになりそうです。

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途中にはこのようにロープを伝い、上るような箇所もありました。ゆっくり登って山頂まで2時間30分かかりました。このような箇所では一人ずつ安全に越えさせていかねばなりませんから、実際の活動時間はプラス1時間近くは見ておかねばならないでしょう。

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山頂は、驚くほどの登山客で賑わっていました。登山の入門コースとして人気があるようです。

下山は本道を下りてきて1時間30分程度です。山頂での30分の休憩を含み、4時間30分の登山でした。この下見の前に、届け出の都合上、登山口までわざわざバスでの送迎をすることを決断していて、

「あまりにも過保護ではないか?」

という思いもよぎりました。でも、自然の家から登山口までの歩行も含めると、トラブル対応が取りにくくなりますし、余計な疲れを体験させることがわかりました。

どうやら正解だったようです。

下山後は、ナイトハイクの下見をして16時前に帰宅。そのあと学校に向かい、宿泊学習のしおりを完成させました。大規模校のしおりなので30ページにわたる大作です。各ページの制作はもちろん分担しましたが編集はすべて一人でやり終えて21時帰宅。我ながらよく頑張っています。

夕食・仮眠をとって、これから明日の小教研のワークショップ準備です。すでに日付も変わり作業は朝方までかかりそうです。

でも、登山のおかげで気分はずいぶんリフレッシュしました。現在あまり疲れは感じていません。また新しい週の始まりです。

大辻山山頂

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宿泊学習の下見に登山しました。予想以上の登山でした。残念ながらガスで眺めは望めません。これから下山です。

2011年6月 1日 (水)

真空状態

火曜日には新しいPCが届き、水曜には復旧したデータが届きました。

PCは思っているより大振りで、ようやく鞄に収まるサイズ。やや計算違いでしたが、注文時は一刻も争う気持ちでしたので仕方ありません。

キーボードの位置取りもかなりの違和感があります。まずは自分がこの機械に合わせて慣れていかないと、いろんなことに支障が生じますので、今は無理やりにでも職場に持ち込んで使うことにしています。

一方のデータはほぼ100パーセントの復旧状態です。確認した時は、失ってから1週間もたっていないはずですが、数か月ぶりに再開したような気持ちでした。

今から思えばもう少し冷静に機種選びができていたらと思いますが、トータルとしては満足しています。

さて、教室の方はやはり、大きな行事が終わってやや気が抜けている状態です。でも授業はほぼ「この辺りまで」という計算が立つようになってきました。

しかし、自分が抱える事務仕事が日に日に増してきています。学年を組ませてもらっている二人が大きな仕事を抱えているので、ここは自分が踏ん張りどころです。睡眠不足の上にテンションかなり高めを通す毎日なので、夕方は時々真空状態になっています。

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